「将来何になりたいかわからない」という人。そう悩む必要はない。経済誌フォーブスが紹介する以下の20の項目を実行すれば、きっと天職が見つかるはずだ。 1. 未来のことより“今”を考えろ 2. 色々と試してみる 3. どんな機会にも挑戦する 4. 解決するための問題を探す 5. 計画は捨てる 6. 他人の夢を追うな 7. 特技を混ぜ合わせる 8. 人で選ぶ 9. 考えを変えてもいいと考える 10. 年上の人にアドバイスを求める 11. 図書館をぶらつく 12. 独りで耐えるのではなく助けてくれる人を見つける 13. お金を使う前に時間を使え 14. 仕事と目的を混同するな 15. 履歴書ではなく墓石に彫りたい言葉を考える 16. 1番になる必要はない 17. 成績に左右されない 18. 楽をしていると感じたら、コースを変えてみる 19. かっこ悪くなれ 20. リラックスしろ 出典元:20 Ways to Find Your Calling - Forbes(6/26)
「大人になったら何になりたいか?」という質問は間違っている。それよりも、「今日は何をやるか?」と問うべきだ。人は1分1秒ごとに成長している。だから、今日を何をするかはとても重要なのだ。
試着をせずに、その服が自分に合うかどうかはわからない。仕事や副業や趣味でも同じことだ。自分に合う職業を探したければ、とにかくなんでも試してみるべきだ。
好奇心をそそられることにはとことん挑戦してみる。つまらないと感じるものはやらなくていい。
解決策を見出すと、仕事に意義を感じられるようになる。仕事で直面した問題は自分の“敵”になる。すなわち、自分はヒーローになれるのだ。
人生は計画通りには行かない。だから道から外れたからって心配することはない。道なんて元から想像上のものなんだから。
両親はAになってほしいと思っている。上司はBになってほしいと考えている。友達はCになってくれと言ってくる。そして社会はDになれとわめいている・・・。全員を満足させることはできないんだから、自分がやるべきだと思うことをやればいい。
何か1つの能力を生かすよりも、自分ができることを組み合わせた特技を作り出してみる。周りとの差別化が図れるし、自分がやっていることに満足できるようになるだろう。
気の合う仲間と土木工事をやるのと、大嫌いな人たちとオシャレなビルをデザインするのでは、どちらがいいか?
ほとんどの人は、将来進むべき道を18歳やそこらで決める。時間が経てば、新たにやるべきことや、行きたい場所、知り合いたい人が増えるだろう。18のときに決めた計画なんだから、変えなきゃいけなくなるのは当然だ。
経験ある年上の人と話せば、幸せや満足度は、お金ではなく愛や目的と関係していることがわかるだろう。
どんな本、著者、テーマが自分の心にビビッとくるかわからない。ぶらぶらしていれば、探してもいなかったような本に出会えるかもしれない。
何をやるにも助けは必要だ。自分の夢を語ったときに、ただ言葉で「いいね」と言ってうなずくだけでなく、しっかりと聞いて理解してくれる人がいるかどうかを確認しよう。
資格や学位や引越しにお金をかける前に、本を読んだり、人と話したり、リサーチをしたりすることに時間を費やすべきだ。
もしあなたが家族のために働いているなら、あなたの上司は家族だ。もしあなたが目的達成のために働いているなら、給料の額なんかに邪魔されるな。
長期間で考えると、何が本当に大事で何がバカバカしいことなのかがわかってくる。
1番になれる人は世界でほんのちょっとしかいない。自分ができる精一杯のことをやっているからといって、1番になれるわけではない。精一杯やっているという事実が重要なのだ。
一生トップでいられる人なんていない。ライバルもころころ変わる。成績ばかりを気にして毎日を過ごすのは時間のムダだ。
楽で、それほど労力を要しない仕事に甘んじるのは簡単だ。もし自分がずるずると毎日を過ごしていると感じたら、ギアを入れかえるべき。油断するとどんどん夢が遠ざかってしまう。
周りにバカにされても、自分が好きなことをとことんやり続けろ。この場合の「かっこ悪さ」は「誠実さ」でもある。
正しい答えなんてないが、実行可能な選択肢は五万とある。
— 坂井直樹の”デザインの深読み”: 『未来より今』『計画は捨てる』『他人の夢は追わない』”経済誌フォーブス”の天職を見つける20の方法、良くできた助言だ。