「良かれと思ってやったことなのに」と叫ぶのは、それが決して本当には「あなたのため」でないからだ。それは「“私”のため」である。“私”の不安を払拭するため。“私”を満足させるため。“私”のプライドを満たすため。“私”の理想を求めるため。“あなた”を“私”の思い通りにするため。それは「私を理解せよ。私のしたことを疑うな。否定するな。私を傷つけるな」というメッセージであり、たとえ本当に「あなたのため」を思ってしたことであったとしても、「これはあなたのためなのだ」と叫んだ途端に、その行為を無条件に許し受け入れることを強要する単なる保身と化してしまう。
— 良かれと思って (via shibata616)
(via deli-hell-me)